<p>会話で結論が出たら、スレッドをクローズして話し合いが終わったことを明確にしましょう。チームメイトは、スレッドで出た結論をすぐに把握できるため、今アクティブな話し合いに集中できます。</p>
<h2>スレッドをクローズする方法</h2>
<div data-platforms="">
<div data-platform="web mac windows-10 linux">
<ol>
<li>スレッドを開きます。</li>
<li>スレッドの右上にある<strong>三点アイコン</strong>をクリックします。</li>
<li>
<strong>スレッドを閉じる..</strong>を選びます。</li>
<li>（任意）確認画面で結論を端的に入力します。</li>
<li>
<strong>スレッドをクローズ</strong>をクリックします。</li>
</ol>
</div>
<div data-platform="ios">
<ol>
<li>スレッドを開きます。</li>
<li>スレッドの右上にある<strong>三点アイコン</strong>をタップします。</li>
<li>
<strong>スレッドをクローズ</strong>を選択します。</li>
<li>（任意）結論を端的に書きます。</li>
<li>
<strong>完了</strong>をタップしてスレッドをクローズします。</li>
</ol>
</div>
<div data-platform="android">
<ol>
<li>スレッドを開きます。</li>
<li>スレッドの右上の<strong>三点アイコン</strong>をタップします。</li>
<li>
<strong>スレッドをクローズ</strong>を選択します。</li>
<li>（任意）結論を端的に書きます。</li>
<li>
<strong>送信アイコン</strong>をタップします。</li>
</ol>
</div>
</div>
<div class="box-note">クローズしたスレッドはアーカイブされず、チャンネルとインボックスの両方から簡単にアクセスできます。</div>
<h2>結論を追加する</h2>
<p>スレッドをクローズするときに、任意で結論を追加することができます。結論を書くと、その情報に文脈が追加されるので、透明性が高まります。スレッドで話し合った結果、どんな結論に至ったかを記述し、話し合いが完了したことを知らせましょう。結論は、スレッドをクローズした後にコメントとして投稿されます。</p>
<h2>スレッドを再開する</h2>
<p>スレッドは、チャンネル メンバーであれば誰でも再開することができます。これは、過去の話し合いを参照したい時に便利です。また、チーム メンバーが結論を加えるのを忘れた場合でも、スレッドを再開してコメントを投稿し、再度クローズすることも可能です。</p>
<p>スレッドを再開すると、アクティブなスレッドになり話し合いを続けられます。この際、スレッドが再開されたことを告げるメッセージも表示されます。</p>
<div data-platforms="">
<div data-platform="web mac windows-10 windows-legacy linux">
<ol>
<li>スレッドを開きます。</li>
<li>
<strong>再開して返信</strong>をクリックします。</li>
<li>スレッドを再開した理由を共有し、<strong>投稿</strong>をクリックします。</li>
</ol>
</div>
<div data-platform="ios android">
<ol>
<li>スレッドを開きます。</li>
<li>
<strong>再開して返信</strong>をタップします。</li>
<li>スレッドを再開した理由を共有し、<strong>送信アイコンを</strong>をタップします。</li>
</ol>
</div>
</div>
<h2>よくあるご質問</h2>
<div data-accordion="">
<h4>クローズしたスレッドはチャンネルの中でどうなりますか？</h4>
<p>クローズしたスレッドには、緑色のバナーおよび / またはチェックマークが付きます。これにより、アクティブな話し合いとの区別が簡単につきます。</p>
<h4>誰がスレッドをクローズできますか？</h4>
<p>チャンネルのメンバーであれば誰でもスレッドをクローズできます。</p>
<h4>誰がスレッドを再開できますか？</h4>
<p>チャンネルのメンバーであれば誰でもスレッドを再開できます。スレッドを再開しコメントを投稿すると、通知欄で選択されたチーム メンバーに通知が届きます。</p>
<h4>スレッドを再開した後にコメントしなくてはいけない理由は何ですか？</h4>
<p>スレッドを再開した理由を示すためにも、コメントを投稿してチームメイトに知らせることが必要です。これにより、より生産的に話し合いを継続することができます。</p>
<h4>誰でもスレッドの結論を編集することができますか？</h4>
<p>いいえ。スレッドをクローズした人のみが結論を編集できます。</p>
<h4>スレッドの結論を削除することはできますか？</h4>
<p>はい。しかし、スレッドの結論を削除できるのは、スレッドをクローズした人のみです。結論が削除されると、「<em>このコメントは削除されました</em>」のメッセージに置き換わります。また、そのスレッドはクローズされたままになります。</p>
<h4>結論には何を投稿できますか？</h4>
<p>通常のコメントと同様に、添付ファイル、メディア、ファイル、@メンションなどを加えることができます。しかし、結論を投稿する時に誰に通知されるかは選択できません。結論は、スレッドをフォローしている全員に対して通知が送られます。</p>
<h4>インボックスやチャンネルでクローズしたスレッドを隠すことはできますか？</h4>
<p>いいえ。情報の透明性を保つため、クローズしたスレッドはすべて閲覧可能なまま保存されます。</p>
<h4>クローズしたスレッドを検索することはできますか？</h4>
<p>はい、もちろんです！ クローズしたスレッドには緑色のバナーおよび / またはチェックマークがつき、検索画面でも簡単に見分けられます。ただし、無料プランをご利用の場合は、30 日以上経過したスレッドは検索結果に表示されません。</p>
<p>今のところ、クローズしたスレッドを検索でフィルターすることはできません。</p>
<h4>クローズしたスレッドを他のチャンネルに移動することはできますか？</h4>
<p>はい。スレッドの作成者またはチームの管理者であれば、クローズしたスレッドを他のチャンネルに移動できます。スレッドを移動しても、スレッドは再開されません。</p>
<h4>クローズしたスレッドの件名を編集することはできますか？</h4>
<p>はい。スレッドはクローズされたまま、件名が変わったことを知らせるメッセージが表示されます。</p>
<h4>クローズしたスレッドにメールを転送することはできますか？</h4>
<p>はい。これを行うと、スレッドが再開されます。</p>
<h4>スレッドがクローズまたは再開したときに、連携機能はどうなりますか？</h4>
<p>スレッドにコンテンツを投稿する連携機能は、スレッドがクローズすると自動的に停止します。停止中の連携機能は、チームの<a href="https://twist.com/login?success_page=https%3A%2F%2Ftwist.com%2Fintegrations%2Fmanage">連携機能ページ</a>から確認できます。</p>
<p>スレッドを再開すると、連携機能も再度アクティベートされます。</p>
<h4>クローズされたスレッドに連携機能を追加することはできますか？</h4>
<p>いいえ。連携機能を追加するには、スレッドを再開する必要があります。</p>
<h4>無料プランを利用しているのですが、クローズしたスレッドは 30 日後どうなりますか？</h4>
<p>クローズしてから 30 日後にアクセスができなくなります。他のスレッドと同様に内容は当社サーバーに保管されますが、チーム メンバーがその内容を見ることはできなくなります。<a href="https://twist.com/pricing">Twist アンリミテッド</a>にアップグレードするとクローズしたスレッドにアクセスできるようになり、チャンネルやインボックスからも閲覧可能になります。</p>
</div>

スレッドをクローズする

Evert

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